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男性と宝石

男性が宝石を身に付けると「キザ」っぽいとか、「金持ちぶった」イメージがありましたが、最近若い男性の方でも身につけているのをよく見かけ、以前の封建的なイメージを払拭する、若者らしくさわやかな印象を受けている宝石アクセサリーがあります。

それは、「数珠型のブレスレット」です。

雑誌などで、「金運を上げる」とか、「がん封じのお守り」とか、いろいろな願いが込められた数珠型ブレスレットを販売しているのを見かけますが、こういうものは特に、男性の方であっても「いつも身に付けていたいな」という興味が湧き易いのかもしれません。

デパートなどにある宝石店では取り扱っているものにも限りがあるので目にする機会も少ないのですが、宝石には女性よりもむしろ、男性向きな雰囲気のものがあります。

良く知られたものの例では、「トルコ石」だとか、宝石の内部にシルクインクルージョンという数本の光の帯を持つ、「スター系」の石や、猫の目のように石の内部に一本のみの光の線を持つ「キャッツアイ」「タイガーアイ」というような濁った色が中心となる石、「ブラックオニックス」や「「ソーダライト」などの男性らしい強い色を持つ石です。

こちら、石の中に光の線があるスター系の石などは上限なく高価な宝石もありますが、水晶と同じぐらいの安い物もあるのです。

問題は男性一人だとこういうものを買いにくいとか、恥ずかしいとか思ってしまうかもしれませんが、そんなことは全くありません。今までとは違ったおしゃれとして宝石に手を出すことは、「新しい自分」を表現する、「これまでの自分を脱皮」する快感を味わえることに繋がるのではないでしょうか。

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